6月にせせらぎビオトープをご購入いただいたお客様が
アメブロ「めだかのブログ」にて商品についての口コミを書いてくださっています。
せせらぎビオトープがどのような状態で配送されてくるのか
設置手順
水が浄化される過程などを詳しくご紹介して頂いております。
ご購入をご検討の方は、是非ご覧になってください。
※ご本人に、確認の上で掲載をさせて頂いております。
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メダカの飼育方法(初心者編)
メダカを初めて飼われる方は20cmのせせらぎビオトープで10匹位から飼育を始めてみてください。
水槽の大きさに対して飼育密度が高くなると、酸素不足になったり、メダカの成長、産卵に悪影響を及ぼす場合があります。メダカの入れすぎには注意してください。
水草について
20㎝の水槽に対し、アナカリスと呼ばれる水草を1本植えてあげてください。
メダカの産卵場所や、隠れ場所になります。
水草にも水を浄化する作用がありますので、なるべく水草を入れた方が良いでしょう。また、水草は水中に酸素を補給する役割もします。
ホテイアオイという水草は水面に浮く水草ですが、せせらぎビオトープでは水が葉に溜まってしまうため、あまりオススメできません。
飼育場所と水温について
メダカを飼育する上で日光はとても重要になります。
日光に当たることにより丈夫なメダカが育ち、メダカを健康な状態に保つことができます。しかし直射日光を当てると水槽のガラス面にコケが生えやすくなります。カーテン越しに光が当たる場所で飼育してください。
また、メダカが最も活発に活動する水温(成長に適している水温)は25℃から28℃くらいまでです。
メダカが生存できる水温の目安は2℃から38℃くらいまでですが、高温になることはなるべく避けた方が良いでしょう。
エサ
メダカ用の人工のエサを与えてください。
与えるエサの量は、メダカの数によって調整します。
10匹のメダカに対し1回に与える量の目安としては、スプーン付きのマドラー(コンビニ等に置いてある)1/3程度から様子を見てあげましょう。食べ残しが出ると水質が悪化します。
また、お腹の中でエサが溜まりメダカの調子が悪くなったり、死んでしまうこともあります。
1週間ほどエサを与えなくても大丈夫なので、少しずつエサを与えてください。
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せせらぎビオトープのQ&Aです。
お客様からよくあるお問い合わせをまとめております。
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